夫にできること(1)

検診に行くことを勧める

検診に行くことを勧める

早期発見はとても大切だということはわかっていても、30-50代の女性は、日々の家事や育児、仕事に追われ、あるいは家族の用事を優先するあまり、検診を先延ばしにしてしまう傾向があります。また、自己触診によって小さなしこりを発見していたとしても、
「何かの間違いで、明日になったらなくなっているかも」
「子どもの受験を控えていて、今、がんが見つかっても困る」
「もし乳がんだったら、おっぱいがなくなるかと思うと怖い」
といった理由などから、病院へ行くまでに時間がかかってしまい、結果的に手遅れになってしまうケースがあります。しこりを訴えてくる患者さんの約80%は良性とのデータもあります。

「がんかもしれない」と何日も思い悩む前に、一日も早く診察を受けた方が良いでしょう。誰でもがんができていることを知るのは怖いです。また、目先の現実的な予定に追われて、自分の身体への関心が下がるということもよくあることでしょう。けれど、乳がんは、早期発見により完全に治る確率が飛躍的に高まるがんです。一番近くにいる家族・恋人であるあなたが、背中を押して、検診にいくことを勧めてあげてください。

【リンク】
 →地域のがん検診助成金の情報
 →どんな検診が受けられるかの情報
 →検診が受けられる期間の情報

体験談募集

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